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羊プラセンタは羊に病気が少ないからこそ?

羊プラセンタは羊に病気が少ないからこそ選ばれています。
プラセンタに使われるのは豚、馬が有名で、狂牛病(BSE)問題が発覚する以前は、牛もプラセンタに使われていました。

羊は牛に近い種類の動物なので、病気に強くとも狂牛病(BSE)に感染する可能性は否定しきれません。
そこで羊プラセンタに使う羊は狂牛病(BSE)が発生したことの無い国から仕入れています。

もともと羊は病気への抵抗力が非常に強く、優れた免疫機能を持っています。
ガンやエイズにかかりにくいといった健康面での特徴があり、こうした優れた免疫をプラセンタというかたちで取り入れたのが羊プラセンタなのです。

自然の状態であっても、病気一つせず長生きするのが羊という動物の特徴です。
更に羊プラセンタに使われる羊は、医用動物として特別に飼育されているので、より自然に近い状態にあります。

汚染のない自然豊かなニュージーランドで丈夫に逞しく育った羊だけが羊プラセンタに利用されています。
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