大友ブログ

私は数年前から、糖尿病の合併症には大きく悩んでしまいました。 自分でもこんなにも健康被害が大きくなってしまうとは全く考えていないのですから、日々不安な気持ちでいっぱいになっています。 自分が大きな病気にかかったことがなかったら、こんなにも不安な気持ちにもならないのですが、自分が大きな病気にかかってしまったから、今は、 「長生きがこのままではできないのではないかな」 と思い始めています。 糖尿病合併症に自分がかかってしまい、こんなにも病んでしまうとは全く思いもかけないことでした。 何となく、70歳以上は元気で生きていかれるのかなと思ったのに、今のままだったら、その考え方は甘かったかもしれないですね。 自分でもこのままだったら困ってしまうから、何とかしてさらに健康になっていきたいのですが… 糖尿病の合併症はおこってしまったら、途中から何か始めていかれることも少ないから、今になっては私のできることもかなり少なくなってしまっています。

私の先輩が、鼻が悪くていつもおかしな声だったのです。
けれども、あまりにも鼻の調子がよくなくなったものですから、このままだったらいけないなと思ったようです。
だから、医者に行くといって、会社を休んでいきました。
そうしたら、先輩の鼻の調子が良くなかったのは、蓄膿症にかかってしまったことが、大きな原因になっているかもしれないようです。
先輩は鼻炎にかかったと思って医者に行ったのに、蓄膿症にかかっていたからかなりのショックを受けています。
今、会社の中でもいつも元気がいいのに、落ち込んでしまって、全く元気がなくなっています。

先輩は自分では気がつかなかったけれども、長年蓄膿症にかかっていたらしいのです。
蓄膿症は日本人でもかかってしまい、悩んでいる人もいます。
しかも、年齢には関係なくて若い人も中高年の方も、蓄膿症にかかってしまうのです。
先輩はしばらくは耳鼻科に通って、しっかりと蓄膿症のいい治療を始めていきたいと思っています。
蓄膿症も耳鼻科にかかってきちんとした治療を始めていかなかったら、どんどん重症になってしまう危険性も高まってしまいますね。

今年の花粉は例年よりも多い量が飛ぶそうです。

そうなると花粉症の方は鼻づまりや目のかゆみなどとても大変になりそうですね。

マスクの技術の進歩で花粉症用マスクを付けていればある程度は防げるそうですが、それでも鼻水が出て鼻づまりを起こす人は多くいるでしょう。

一般家庭で出来る鼻づまり解消方法は、確立されていると思います。

それは、鼻を温めることと鼻の中を洗う（鼻うがい）ことで鼻づまりの解消に繋がるそうです。

鼻を温める方法はお湯を沸かさなくても、濡れたタオルを電子レンジで温めるだけで蒸しタオルが出来るのでそれを鼻の穴がふさがらないように乗せます。

鼻づまりが解消するまでこれを繰り返すと良いでしょう。

鼻の中を洗う鼻うがいですが、薄い塩水を温めて鼻うがいをすると、鼻にかかる刺激を緩和できます。

鼻づまりが酷いようですとこれらをしても解消にはならない可能性もあるので、その場合は最寄の耳鼻科で診断を受けるべきでしょう。